鶏肉や牛肉の生食は危ない!!できるだけ加熱調理をお勧めします。

 8月21日
















 仮面


 これは、


 誰だ!?







 話は変わりますが、



 近年、テレビのグルメ番組が紹介したり、インターネットの検索など

 で若い人達の間で食肉を生食する人が増え、カンピロバクター食中毒

 が増加しています。

 東京都では、食肉の生食をしないよう7月から映画館や電車などで

 注意を呼び掛けています。


 カンピロバクター食中毒は平成15年以降、サルモネラや腸炎ビブリオ

 に代わってわが国の食中毒の第1位を占めています。

 この原因の多くは鶏肉や牛肉やレバーなどを生食したり加熱不十分な

 まま食べたためです。


 国内の市販鶏生肉や市販鶏レバーの汚染実態調査によると、鶏肉の

 60%~70%、鶏レバーの63%がカンピロバクターに汚染され、特に

 レバーは中身まで汚染され、肉の100~1000倍の菌数が検出された

 ものもありました。


 カンピロバクターはノロウイルスと同じように感染力が強く100個くらいで

 発症し、冷蔵にも強く長期間生存します。しかし熱には弱く、通常の加熱

 調理で中心部まで熱を通せば死滅します。

 
 食品安全委員会調査事業によるアンケートの結果では、30%の人が生食

 の経験があり、生食をする人は年間感染回数が10倍もリスクが増えると

 報告されています。

 生食をやめると、カンピロバクター食中毒事件を大幅に減らすことができます。

 お店と、お客様の両方に食中毒のリスクの高い食肉の生食はきっぱりとやめましょう。



 「東京食品技術研究所」より引用。





 おいしいのも確か!!ですが、リスクが大きすぎます。

 自分の身を守るのは自分です。





 本日も柳生をよろしくお願い致します。

 

Posted by 堀尾  2010/08/21 08:00

懐石工房「柳生」スタッフブログ